平成2 1年度 事業評価シート
NO.1事業類型区分 2
●事業の位置付け
昭和 平成 7 ある 年度 なし
市 国 府 民間 その他 ( )
●事業の概要
平成21年度に行う 特記事項
(改革・改善内容等)
直営 委託 協働 補助 貸付 その他 ( )
市民に郷土の自然・歴史に興味と関心を促し、市民への自発的学習の場の提供や教育の場としての活用を推進する。
①館全体にかかわる業務の連絡調整、事業計画を策定し、予算の管理の調整・執行を行う。
②備品・物品の購入、保管・収蔵資料の受け入れ、貸し出し、刊行物の管理などを行う。
③展示室及び展示資料の管理・活用を行う。
④職員の資質向上のため研修機会を充実させ、それらが展示や普及活動に生かされることにより、より質の高いサービスを提供する。
事 業 方 法
これ ま で の 事 業 の 経 緯
(改 革 ・改 善 等 の 取 組 み 経 過 等 )
展示業務において、新たに市民参加型の展示(つくろう!みんなの展覧会「わたしの宝物」及び協働企画展「城陽の祭りと踊り」)を実施するとともに、普及活動につい ても新たな教室等を増やすことにより資料館の利用者の増加に努める。
また、新たなグッズの販売を検討し、歳入の増加に努める。職員の専門性を向上させるため、文化庁や文部科学省主催の研修講座に積極的に参加する。
平成7年11月 開館 平成17年度 資料館運営検討委員会を設置、平成18年2月には「歴史民俗資料館リニ ュー ア ル ・整備に関する計画」を策定。
平成18年度 常設展示室の改装に着手、平成19年4月1日常設展示室リニューアル開館。また、資料館の活用促進のため、観覧料を見直し、条例に減免規定を設 け、平成19年度より、市内在住のこども、高齢者、障害者等の観覧料を免除した。 資料館のイメージアップのため、愛称「五里ごり館」、マスコット「ごりごりくん」を公 募により決定した。
職員の資質向上のため、平成17・18年度には歴史民俗資料館職員等研修会(文化庁主催)、平成18・19年度には指定文化財(美術工芸品)企画・展示セミナー(文化 庁主催)に職員を派遣した。平成20年度には常設テーマ展を2回(姉妹都市慶山市展、職員が選んだ五里ごり館この一品)実施した。
公共施設(運営) 係名
所 管 部 課 名
部名
資料館運営業務
資料館係 課名
教育委員会
区分 主
施策
(4) 歴史民俗資料館の充実 歴史民俗資料館
総 合 計 画 ・施 策 分 類
事 業 名
関連する位置
章 節
第6節 文化財・郷土の歴史の保存・継承を推進す る。
第4章 心がふれあうまち づくり
関 連 す る 計 画 等
開始
事 業 主 体
事 業 目 的
(だれを、どのような状態にしたいの か、どのような効果を得ようとしてい るのか)
事 業 概 要
(事業目的を達成するために、だれ に、何を行うのか)
法 的 根 拠
終期設定(終了予定)
市 長 公 約 等
事 業 期 間
健やかな心身・豊かな文化を育むまちづくりを進めます。 文化・スポーツのまちづくりを進めます。 歴史民俗資料館常設展示室を改装します。
年度
地方教育行政の組織及び運営に関する法律 城陽市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例 歴史民俗資料館リニューアル・整備に関する計画
あり なし
あり なし
あり なし
169
平成2 1年度 事業評価シート
NO.2事業類型区分 2 公共施設(運営) 係名
所 管 部 課 名
部名
資料館運営業務
資料館係 課名
教育委員会 歴史民俗資料館
事 業 名
●事業の推移 会計名 会計
(単位:千円)
●評価指標
視点 指標名 単位
開館日数 日
来館者数 人
開館1日当たりの経費 円
来館者1人当たりの経費 円
日 293
12,490
平成22年度 平成23年度
26,368
3,613 3,613 11,238
1,173
27,569 27,569 25,805
1,201 平成20年度
26,368
27,569
26,368 一般
1,201 平成23年度 293
H15:294 H16:293 H17:293 H18:242 H19:284
H15:7,546 H16:7,638 H17:6,184 H18:6,916 H19:13,470 財 源 内 訳
効 果 (事業が果たし た効果を示しま
す)
H20 12,490
3,613 (B)
経年、他市等比較 指標値
31,182 31,182 100 100
H15:132,919 H16:128,700 H17:137,707 H18:122,029 H19:104,363
H15:5,178 H16:4,938 H17:6,524 H18:4,270 H19:2,201
総事業費÷開館日数 H20 102,439
H20 2,411 総事業費÷来館者数
24,632 294
平成21年度 293 平成20年度
11,238 11,238
1,201 平成22年度 平成21年度
効率性
(単位当たりコ ストが基本とな ります:b/ a)
H20 294
有料観覧者数+主催事業参加者数
算式 測定年度
30,117 31,182
100 100
4,312 一般財源
事業量(活動指標) (a)
来館者数(有料観覧者数+主催事業参 加者数)
コスト (b)
単位 開館日数
人
総 事 業 費 (A)+(B)
(A) 特定財源
正 職 人 件 費
正規職員数 (人日)
事 業 費
170
平成2 1年度 事業評価シート
NO.3事業類型区分 2 公共施設(運営) 係名
所 管 部 課 名
部名
資料館運営業務
資料館係 課名
教育委員会 歴史民俗資料館
事 業 名
●今後の方向性(改革・改善方向)
●今後の方向性(総合評価)
●
次期評価時期 平成 24 年度 低い ← 普通 → 高い
●別途添付資料 (評価の内容を具体的に示す資料等を添付する) 前回 評価 時の改 革改 善案
及 び 2次 評 価 コ メン トに 対 す る こ れ ま で の 取 組 内 容
①常設テーマ展を2回実施した。(職員が選んだ五里ごり館この一品、姉妹都市慶山市展)
②小教研への職員派遣や出前授業に加え、平成19年度より、小学校3年生社会科授業「昔の暮らし」を資料館常設展示室で実施した。(昔の民家を再現し、職員に よる劇及び道具の使い方を体験/ 4校が来館)
③近鉄京都線沿線の小学校へ案内を送付するとともに、文パル内スロープでの案内板(タペストリー)を掲示した。
④資料館バッチ(ごりごり君マーク入り)、資料館キーホルダー、勾玉作りセットを平成20年5月より販売した。また、五里ごり館を前面に出した広報活動に努めてい る。
⑤調査・研究・展示が一体として実施できる職員配置を検討しているが、現状維持となっている。
⑥資料のデータ化を進めているが、展示・普及業務に人手がとられ進んでいない状況である。
〔事業効率性の位置〕 1 次 評 価
(各部評価)
理由
平成19年度に常設展示室リニューアル開館するとともに、「資料館運営・リニューアルに関 する計画書」に基づいた運営により、利用者が増加傾向にある。H19年度、H20年度とも目 標数値11,238人をクリアしていることから、また、市域の文化財を後世に継承するとともに、 様々な文化財を紹介し、市民の文化的欲求(ニーズ)に応える必要があることから、今後も引 き続き事業を継続する。
事 業 目 的 を 達 成 す る
上 で の 課 題
①より魅力的な市民ニーズにあった展示の創造
②資料館の知名度の向上(広報活動の充実)
③市民との協働による事業の展開
④学校教育との連携
⑤資料館資料の収集と整理
⑥職員体制の充実
2 次 評 価 ( 評 価 委 員 会 )
コメント
課題改善を前提に市民ニーズに合った展示を行い、来館者数を増加させるよう努め、事業 を継続する。
今 後 の 改 革 改 善 案
①常設展示室を活用した拡大特別展や市域のテーマにこだわらない展示、市民を巻き込んだ展示(協働展示など)を実施する。
②市内及び近隣小中学校へ直接、資料館事業を売り込み、活用してもらうよう依頼する。また、報道機関を活用した広報活動を行なうなど、資料館の知名度をあげるとともに、文 パル内外でのP R 看板を設置するなど文パル来館者への広報活動を充実させる。また新たな資料館グッズを開発し、販売をめざす(安価で、安全なもの)。
③市民との協働事業を推進するとともにボランティアの支援をうけ、市民参加型の展示や普及活動を充実させる。
④学校との連携については、これまでの取り組みを充実させ、学校での資料館活用が定着するように努める。
⑤特定の職員を決めて資料館資料のデータ化を進めるとともに、既存の保管場所の整理と新たな保管場所を確保する。
⑥職員配置を見直し、調査・研究と展示業務が一体として実施できる体制を検討する。
事業の経営効率性 事
業 が 果 た し た 効 果 拡大・充実
継続 縮小 廃止・休止
拡大・充実 継続 縮小 廃止・休止